厚木アンチエイジング医療情報センターのサイトです(監修:クリニック原)

神奈川県厚木市愛甲1-3-2アクセス
愛甲石田駅 徒歩1分 駐車場完備
0465-24-6201

禁煙外来

禁煙外来:ニコチン依存症対策(自由診療)

喫煙 を単なる習慣や思考と考えるのではなく、ニコチン依存症 という病気として捉え、必要な治療を行うという考え方に基づき施行されるようになりました。
禁煙外来 治療は一定の条件を満たした喫煙者なら、どなたでも受けることができます。
禁煙したいけど自信がない、これまで自分で禁煙したけれどうまくいかないとう方には、禁煙外来が勧めです。
適用条件:ブリンクマン指数(1日の喫煙本数 * 喫煙年数)が200を超える
初回の 禁煙外来 の指導・治療内容は
現在の喫煙状況
医師による問診
ニコチン依存スクリーニングテスト(TDS)による依存度の測定、および評価禁煙外来 は ニコチンパッチを使用し8週間で終了を目標にします。
チャンビックスは基本的には1日2回、12週間服用します。
タバコをやめられないのはニコチン依存症と心理的依存という2つの依存のためです。

「タバコをやめたい」とお考えの方は、下記の禁煙外来問診表を記入して来院の際お持ちください。
禁煙外来問診表ダウンロードはこちら

禁煙治療薬 について

禁煙を促す補助薬としてニコチンパッチとニコチンガム、チャンピックスが利用できます。
当院 禁煙外来 で処方するのはニコチンパッチ、ファイザー社製のチャンピックスです。
この薬は禁煙後の離脱症状を抑え、禁煙の手助けをしてくれます。
薬を使用した場合、禁煙の成功率が約2倍高まるだけでなく、離脱症状を抑え、比較的楽に禁煙することができます。
また、禁煙後の体重の増加を遅らせたり、抑えたりする効果も期待できます。

長所 1.使用法が簡単
2.安定した血中濃度の維持が可能
3.歯の状態に関係なく使用できる
短所 1.突然の喫煙欲求に対処できない
2.皮膚の発赤・かぶれや睡眠障害が起こることがある
3.医師の処方箋が必要

禁煙 によって生じる様々な症状を和らげるために使用するニコチンパッチは、市販のガムなどの禁煙補助薬よりも効果がありますが、これは医師の処方なしでは入手できません。医療的アドバイスもまた市販の薬を買う時には手に入れられません。
医師と共に始める 禁煙プログラム はこの2点において市販の禁煙補助薬を買うよりアドバンテージがあります。

ファイザー製 Champix チャンピックスの特徴

この薬は、脳内のニコチン受容体に作用し、禁煙に伴う離脱症状やタバコを吸いたい気持ちを軽くし、再喫煙の際のたばこへの満足感を抑えるものです。投薬後はしばらくタバコをすった後のような気分になるので次のタバコへの欲求は本当に少ないです。
日本人の比較試験でも持続禁煙率は、65.4%とプラセボ群の39.5%と比較して有意に高い禁煙率を示しています。

喫煙により得られる満足感を抑え、禁煙に伴う離脱症状および「たばこ」に対する切望感を軽減します。
下記のように服用していきます。

第1~3日目 1錠(0.5mg)を1日1回食後  *最初の7日間は喫煙をやめずに服用
第4~7日目 1錠(0.5mg)を1日2回朝夕食後
第8日目以降 1錠(1.0mg)を1日2回朝夕食後  *服用第8日目から禁煙開始

計12週間服用します。

禁煙補助薬:ニコチンパッチとニコチンガムが使えない人

非喫煙者、妊婦・授乳中・狭心症・心筋梗塞後(発症後3ヶ月までは使えません)、重い不整脈、心臓の手術後(ステントを入れた人、冠動脈バイパス術直後の人)脳卒中直後の人、本剤の成分に過敏症の既往の有る人。さらにニコチンガムは、顎関節症も加わります。
● 商品名:ニコチネルTTS、チャンピックスは医療機関発行の処方箋が必要です。

喫煙がもたらす悪影響

タバコの煙は、4,000種類以上の化学物質と250種類以上の毒物、発がん性物質を含んでいます。これらの有害物質は喫煙者のみならず、周囲の人の健康にも悪影響を及ぼします。ニコチンは発がん性物質ではないとされていますが、喫煙習慣をなかなか断ち切れない理由となる「ニコチン依存症」の形成に大きな役割を果たします煙者自身ににタバコがもたらす悪影響として「狭心症・心筋梗塞」「高血圧」「胃・十二指腸潰瘍」「脳梗塞」「喘息」「癌(がん)」などを誘発したり、症状を悪化させることは有名ですが、その他にも喫煙者の周囲の人や、喫煙者本人に外見面への影響など、さまざまなものが挙げられます。タバコは美容とも無関係ではありません。喫煙はシワのリスクファクターであるほか、口唇の乾燥や歯・歯肉の着色などを引き起こします。そのため、一般的にその顔貌は「スモーカーズフェイス」とよばれ、実際の年齢よりも老けた印象を与えます。喫煙により皮膚の血流は阻害され、喫煙すると活性酸素が産生されるため、コラーゲン線維の合成阻害や弾性線維の破壊が促進され、皮膚の弾性が低下してシワが増加します。皮膚だけでなく、喫煙は白髪、脱毛や口唇、歯肉の着色など影響を及ぼす美容の大敵です。喫煙は、シワ形成のリスクファクターであることが知られています、1日20本の喫煙は約10年間の加齢に相当するシワを形成するとの報告があります。

トップに戻る

Clinic Information

医院名
クリニック原
                                                   
住所
神奈川県厚木市愛甲1-3-2
TEL
046-250-6995
診療科
心療内科 アレルギー科 呼吸器科 内科
院長
原 武史
地図詳細・交通案内はこちら